26 12月
あたたかみと優しさが溢れる木彫りの置物
「祈りと希望に少しのユーモア」をコンセプトに、木彫りの置物を制作している鶏口舎。木材 は、なんと樹齢300年以上の天 然木曾檜(てんねんきそひのき)を使用。白く上品な木肌と心地 よい香りが魅力で、最高級の建築材として伊勢神宮や明治神宮などにも使われている木材です。一つひとつ手作りなので表情がそ れぞれ異なり、一期一会の出会い が楽しめます。何種類もの彫刻刀を使い分けて丁寧にこだわって 作られた木彫り人形が、幸せや 願いを叶えてくれるかも!
調査員 R.T. より
手に取った時のコロンとした可愛いフォルム、手のひらにすっぽり収まるサイズ感がたまらない!既製品にはない、木の温かみと味わい深さは、まさに職人さんによって愛情込めてつくられている民芸品のよう。 手作りで、ひとつひとつ表情が違うので、どんな子をお迎えできるのか到着するまでの楽しみです。 愛くるしい表情と素朴なたたずまいに、見るたびに愛着が湧き、日々の暮らしにそっと寄り添ってくれます。
「猫とだるま」シリーズ いずれも¥4,400